暗記するコツ

試験対策に必須のスキル

通信講座で学んでいるということは何らかの資格取得を目標にしているはずなので、最終的な目標には試験に合格することを設定しているはずです。
試験に受かるためには大事な内容を暗記することも必要になりますが、どうしても暗記が苦手ですぐに忘れてしまいそうで自信がないという方も少なくありません。
せっかく時間をかけて勉強した内容を忘れることなく確実に覚えるためにも、実践したい暗記するコツをいくつかご紹介します。

参考:https://www.eiseikanrisya.net/blog/2015/10/09/244

何回も繰り返しが必要

人間の記憶は短期間のうちに何回も反復練習を重ねるほど、長期間忘れることなくしっかりと記憶に残すことができるものです。
あなたも小学生の時に必死になってかけ算の練習をして暗記をしていたはずですが、それから何年経ってもしっかり覚えているはずです。
何回もしつこく反復練習を重ねるほど確実に暗記することができます。

この時に注意したいのが、同じことを一時的に何度も繰り返すのではなく、時間をかけずにしばらく経ってから繰り返し行うようにします。
かけ算を覚えた時にも一の段から繰り返して一つずつ覚えたのではなく、一の段から九の段までを順番に何度も繰り返して覚えていたはずです。

声に出す

これもかけ算の覚え方と同様ですが、暗記をする際には手で書いて覚えるよりも、口で声を出して覚えた方が間違いなく確実に暗記できます。
手で書くことは決して無駄なものではありませんが、暗記力を養うという意味ではあまり良い方法とはいえません。
声に発することで脳に刺激を与えて長期間記憶に残すことができます。
重要な内容については特に声を出しながら覚えるクセを身につけるようにしてください。

もしも余裕があれば語呂合わせにして声に出す覚え方をするのもおすすめです。
歴史の勉強をした時には年号を語呂合わせにして覚えたという方も多いはずですが、このような工夫を実践することで試験対策には必ず役立つものです。

規則正しい生活

意外とできていない人が多いのは生活習慣の乱れを改善しないことです。
しっかり暗記するためには、規則正しい生活にして頭がスッキリとした状態になっていることが大切です。
睡眠不足で眠い目をこすりながら暗記しようとしても全く覚えられないのは、脳の疲れが全く取れていないからだと考えられます。
しっかりと脳を休ませてあげることが暗記力をアップさせるコツなのです。

他にも食生活を見直すことも必要になります。
栄養バランスの良い食事は健康状態を維持する秘訣とされていますが、脳にとっても非常に重要です。
正常に脳を機能させるためにも、脳が欲している栄養を補給することが大切です。
脳のエネルギー源になるブドウ糖は炭水化物から作られるものですが、ダイエットのためだと言って炭水化物抜きの食生活を続けている場合は、どうしても脳への栄養が不足しがちになるためいつまでも暗記力を発揮できません。