勉強におすすめな時間帯

時間帯別の勉強法

せっかく勉強をするなら効率良く勉強を進めることができる時間帯にしたいと考える方も多いです。
本当なら一日中でも勉強に集中したいところですが、他にも何かと忙しい時間を過ごしながらもその間に勉強をしたいと考えている人が多いのでなかなか自由に勉強できない場合が多いものです。
それでも、時間帯によって異なるおすすめの勉強法を知っておくことで必ず役立つことがあるものです。
勉強におすすめな時間帯別の内容についてご紹介します。

午前

朝起きてから午前10時くらいの時間帯は、復習などの勉強法に最適です。
まだ起きたばかりの時に周囲を見渡してもボーっとするのは脳がまだ完全に目覚めていないからです。
朝食をお腹いっぱいになるまで食べてしまうと、今度は満腹感から眠気を誘ってしまうようになり、脳の働きも少しずつ悪くなってきます。
朝食はできるだけ軽めにして、満腹になるほど食べるのは避けた方が良いでしょう。

午後

昼食を食べた直後はお腹いっぱいになって眠くなってきます。
この状態で勉強をしてもせっかくの学習内容があまり頭に入ってきません。
少しお腹が空いてくる夕方頃になると、ようやく脳のはたらきも良くなってくるため記憶力勝負の勉強をすると効果的です。

その後夕食を食べた後にはまたお腹がいっぱいになっているので、良い時間帯になるまではお風呂に入ったりテレビを満たりして自由な時間を過ごしてください。
夕食後しばらく経ってから就寝前までは勉強をする際に効率が良い時間帯になります。
特に就寝前の1~2時間は、どの時間帯よりも効率が良いと言われています。
むしろ寝る前だけに集中して勉強をすることで、良い結果を出しやすくなると考えられます。
就寝前にはしっかり覚えておきたい内容を繰り返して覚えることが大切です。

就寝前が良い理由

どの時間帯が一番良い勉強法なのか考えると、最も良いのは就寝前だと言えます。
他の時間帯は決して無駄になるものではありませんが、効率の良さで考えると間違いなく就寝前に軍配が上がります。
私達の脳は眠っている間に起きている時の記憶を整理しており、不必要だと考える内容については容赦なく切り捨ててしまいます。
しっかり覚えておきたい内容を就寝前に勉強していれば、覚えようとしていた内容をすんなり覚えることができるはずです。
日中はあんなに苦労をして覚えようとしていたことが、勉強時間を変えただけであっさりと覚えることができるなんて素晴らしいことです。

就寝前が勉強に良い時間帯だと言っても、睡眠時間を削ってまで勉強時間に充てるのはよくありません。
理想的な睡眠時間は、6~7時間くらいと言われていますので規則正しい生活を守るためにもこのくらいの睡眠時間は確保してください。